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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-21 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

普通肥料特殊肥料配合した肥料及び肥料土壌改良資材配合した肥料について、新たに届出による生産を可能とするとともに、肥料配合に伴い造粒等の加工を行った肥料について、登録を不要とし、届出による生産を可能とすることとしております。  第三に、肥料表示基準整備であります。  農林水産大臣は、肥料効果発現時期等の肥料品質効果に関する表示基準を定めることができることとしております。  

江藤拓

2019-11-13 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

普通肥料特殊肥料配合した肥料及び肥料土壌改良資材配合した肥料について、新たに届出による生産を可能とするとともに、肥料配合に伴う造粒等の加工を行った肥料について、登録を不要とし、届出による生産を可能とすることとしております。  第三に、肥料表示基準整備であります。  農林水産大臣は、肥料効果発現時期等の、肥料品質効果に関する表示基準を定めることができることとしております。  

江藤拓

1992-05-12 第123回国会 参議院 商工委員会 第9号

政府委員鈴木英夫君) 先生御指摘の金属鉱業等におきます鉱害防止技術、特に水処理技術でございますけれども、これにつきましては、鉱害防止技術全般につきまして昭和五十年度から金属鉱業事業団がさまざまな研究調査を行っておりまして、現在までに例えば中和殿物坑内への還元技術でありますとか、あるいは殿物造粒いたしまして量を少なくする技術、あるいは坑廃水生物処理技術、これは特に従来の中和という概念を超えて

鈴木英夫

1992-05-12 第123回国会 参議院 商工委員会 第9号

その際、実際に処理地にかかわる費用をどのぐらい見込むかにつきましては、殿物造粒技術適用等によります殿物堆積場延命効果でありますとか、あるいは殿物坑内還元可能性等技術開発、あるいは個々の鉱山の事情というようなものを勘案して、ケース・バイ・ケースで適切に算定していくということであろうかと思います。

鈴木英夫

1992-04-03 第123回国会 衆議院 商工委員会 第5号

例えば殿物を、中和しますとどうしても殿物が出てまいりますのでそれを坑内に還元する技術、こういうものにつきましては、北海道の余市鉱山でありますとか上北鉱山でありますとか、十九ぐらいの鉱山でその技術が利用されておりますし、それからさらに、その殿物をつくりますときに造粒技術で容積を少なくするというような技術開発も行われて、これも幾つかの鉱山で適用されているというような実例はございます。  

鈴木英夫

1986-02-25 第104回国会 衆議院 予算委員会 第17号

羽田国務大臣 私ども農林水産省の方は全部で二十四本ほどございますけれども、その中で既に実施されておりますものは、六十年の十二月、告示を改正しておりまして、「肥料公定規格技術基準のうち、造粒促進剤等の原材料に関する制限を緩和する。」というのをやっております。  それから、「動物用体外診断薬及び医療機器について、外国企業等臨床試験データを原則として受け入れる。」ということをやっております。  

羽田孜

1974-05-15 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第39号

承知のとおり、化成肥料別名複合肥料でございますが、これはもう十分御承知かと存じますけれども、窒素、燐酸、カリをまぜまして、それに、場合によりましては若干の微量要素を加えて造粒したものが化成肥料でございます。それで、現状におきましては、国内肥料のおそらく七〇%から八〇%が複合肥料でまかなわれております。また、そのうち七〇%以上が高度化成でまかなわれておるという実情でございます。

田中正男

1957-04-26 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第19号

それからシャフト・キルンに入れます前に、一応粉をこういう粒状造粒するのでございますが、その運転がうまくいかなかったために、どうも入ってから熱の回りが悪かった。それを、その造粒しましたのをさらにロールにかけまして、扁平なこういう形にいたしまして、それを炉に入れると、うまくいくようになった。そんな二点を解決して、今のところ生産には何ら不安はないということを申しております。

川田博通

1956-05-28 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第44号

桧垣説明員 ただいま御質問のございました化成肥料あるいは配合肥料を合せて、私ども将来は複合肥料というような単一名称に統一いたしたいと考えておりますが、その中には粉状の形状のものもございますし、また御承知のように造粒をいたしまして粒状をいたしておるのがあり、さらにそれが通常の粒状よりもかたく固形化したものもございます。

桧垣徳太郎

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